2025シーズン開幕戦です!
今季も始まりました。2025初釣行です!
雪解水で川は大増水。入渓・入川は不可能!
それでも、何とかヤマメに出会えました。
2025シーズンが始まりました!
今年は開幕戦が3月末まで遅れちゃいました。
理由は雪が多く入渓が不可能だった事と週末毎の悪天候。
「今年は雪が多かったし、寒くて釣れないよ!」という
漁協の情報もあり、今日まで開幕戦が延期になっていました。
桜の開花情報もチラホラとTVで報道されているので、
「そろそろ、行けるんじゃない?」って事で嫁との釣行です。
今年は初の試み。年券を「FishPass」で購入する事にしました。
「FishPass」なら、簡易保険もSETで金額は現地購入年券と
同じなので、随分とお得です!(笑)
前日の夜に嫁と一緒にスマホで年券購入完了です。
「FishPass」の電子年券。簡易保険が付いてきます(お得)
大阪自宅をAM5:30発。現地到着はAM7:45。
何故か、いつもより20分ほど早く到着しました。
クルマを駐車して川を覗いてビックリ!エグい増水です。
「これは川に降りれへんよ。昨晩、水位計見てないの?」と嫁。
「さすがに大丈夫と思って見てないよ。」と僕(ヤマチャン)。
この、2週間程ホーム河川は晴れと雨を繰り返していたので、
雪解水も落ち着いてると思い込んでいました。(反省…。)
それでも、来たからには竿を出す!(笑)
川に降りれないなら。と、8.5mの本流竿を出動させます。
護岸の道路上から長竿でアタックです。
↑川は雪解けで大増水。(ゴーゴーと唸ってます。)
↑川に降りれる状況ではないですね。
まずは、2人で開幕戦の恒例儀式。今季の安全と好釣果を願って、
山神様と川神様に手を合わせてから釣り開始です。
風も強いので、8.5m竿に4m弱の短仕掛けを結びました。
本筋は流れが強すぎるので、岸際を4Bの大きめのオモリで
長竿でポイントをピン打ちしていく作戦です。
1投目。落ち込み脇の反転流に仕掛けを落とします。
モゾモゾ…。とした感触。ピッと合わしますが乗りません。
2投目。同じ場所にもう一度…。モゾモゾ…。
少し遅らせて合わせるとピッピッと小気味の良い感触。
釣れたのは16cm位の綺麗なヤマメです。
↑大増水の中から出てくれたユキシロヤマメ。
「やったで!釣れたで!」と僕。8.5mの長竿は1本しかないので、
竿を嫁に渡して、釣り手を交代します。
嫁は本流筋の大きな岩裏の底を5Bのオモリで狙います。
大岩裏の底にエサを沈めて置いておく感じです。
暫くすると、「あっ!アタッてる!」と嫁。
少し遅らせてから合わせてポンと抜きました。
嫁もバッチリと小ぶりのヤマメをGET。
2人仲良く今季は良いスタートです。
↑激流の岩裏底から出たユキシロヤマメです。
その後、ウロウロしながら竿を出しますが、道路上からでは
狙えるポイントも少なく、更に風が強くなってきたので、
場所移動をしました。風・水量ともに少しはマシであろうと、
山間部にある隣の川へとクルマを20分走らせて移動です。
移動中もあちこちにクルマを止めて川を確認。
「あかんね。川を替えても大増水やん。」と嫁。
「本・中流筋は今日は無理やな。上流・源流域やな。」と僕。
釣りが出来る場所を求めて彷徨います。
山間部に着き川を覗くと、山間部でもすごい水量でした。
↑小さな渓筋ですが、水量がエグいです。
「うわっ!ここも水いっぱいやん。」と嫁。
「仕方ない、何とか釣るで!」と僕。
長竿をケースに戻し、6.0mの竿を取り出します。
ここでも仕掛けは短仕掛け。仕掛け全長は2.5m。
オモリは5B。竿をスルスル伸ばしてポイントに仕掛けを投下。
根掛かり覚悟の大オモリの提灯釣り。これで勝負です。
竿を持つのは嫁。1投目!いきなりアタリ!
「いきなり来たよ!」と竿を縮めながら、寄せて抜きます。
ここでも綺麗なヤマメが釣れました。
↑16cmのヤマメです。嫁はサイズアップです。
その後、僕と交代しましたが魚信はなく移動です。
釣リが出来る場所を探してラン&ガンです。
先ほどの場所から車で5分。山間の集落にやってきました。
ここは開けた場所。川に降りる事も出来ますが、
ウェーダーを履かずとも釣りは可能。
なので、道路上からスニーカーのままで釣りです。(笑)
↑ウェーダー履かずに渓流釣り。(笑)
上の写真の場所の落ち込みを狙って数投目。
白泡の中でビクッ!とアタリ!ビッシッ!と合わせます。
魚は元気一杯で良く走ります。良い感じの手応え。
少し慎重にやり取りしてから抜きました。
釣れてきたのは20cmのヤマメ。ちょいサイズアップです。
↑うん!いいヤマメです。(自画自賛・笑)
このヤマメに気を良くし、さらにヤマメを探して集落内を
ウロウロしていると「どうや?釣れるか?」とオジさん。
「ここでは、1尾だけよ。」と嫁。
「村に釣り好きの高校生がおるんよ。先週ようけ釣りよった。」
「なぬ!なら、この辺には魚残ってないんじゃないの?」と僕。
数年前に、この集落で出会った釣りが上手な小学6年生。
もう高校生になっている事にビックリ!僕も年を取るわけです。
「あの子が先週釣ったなら、暫く集落内はあかんね。」と嫁。
クルマで林道を走り、さらに上流の源流域へむかいます。
クルマで10分。源流域に到着。小さな谷筋ですが、
こちらも、雪解けで増水していました。
↑源流域も増水していました。
山間部で小一時間。釣りましたが魚信はありませんでした。
というか、幅2m〜3mの源流域でこれだけの水があると、
釣りようがありませんでした。短掛けで大オモリ提灯でも、
仕掛けがなじむ間もなくピューと流されて釣り不可能…。
落ち込みやヨレを狙いましたが、反応はなし。
なので、またまた隣の渓へ20分をかけて移動です。
移動中に昼食の予定だった、そば屋さんが閉まっていたので、
クルマで朝に買った残りのパンを食べての移動です。
さらに上流域となる、隣の渓へとやって来ました。
まずは、渓の入口にある砂防堰堤に入渓しました。
↑源流域入口の砂防堰堤です。
ここで、ようやくウェーダーを履く僕(ヤマチャン)。
「私はもう今日はウェーダー履かないよ!」と嫁。
本日、嫁はとことんスニーカーでガンバル!と決めた様です。
川に入らずとも釣れる岸から竿を伸ばす嫁。
暫くすると、目印にちっちゃなアタリ!
釣れたのはチビヤマメ。魚体に触れぬ様にフォーセップで
ハリをつまんで、写真だけ撮ってリリース。
僕はウェーダーを履いたので、スニーカーの嫁が
「行けない」向こう岸の溜まりを狙います。
暫く、仕掛けを沈めていると、明確なアタリ!
またまた、ヤマメが釣れてきました。
この砂防堰堤ではこの2尾。更に上流へ向かいます。
↑嫁の釣ったチビヤマメ。
↑僕の釣った18cmヤマメ。
更に上流に到着。ここは4軒ほどの家がある超小規模集落内。
ここも道路からの釣りが可能です。
到着すると同時に山から寒風が吹き下ろしてきました。
「寒っむ〜。これはアカンよ。もう終わろうか。」と嫁。
「だな。この周辺だけ釣ってお終いにしよう。」と僕。
嫁は道路から竿を川に出してポイント打ちです。
所々でアタリは出ますが上手く乗らない。(たぶんチビ。)
集落内も川幅が狭くて雪解け増水。しかも道路上から…。
うまく、エサが沈まないのも原因の様です。
それでもチビを数尾追加。嫁は少し釣り上がって、
この辺りで唯一の深さのある落ち込みを狙います。
落ち込み底付近で、ガツン!とアタリ!!
「来たよ!ちょい良さげよ!」と嫁。
少し泳がせてから「エィッ!」と抜きあげました。
20cmのアマゴをGETです。
↑これはアマゴですね。この時期にしては良型。
これを釣って満足した、嫁は「本日は終了しま〜す。」
竿を受け取り、「まだ居るんじゃない?」と同じ落ち込み
を再度狙います。底付近まで餌を沈めて暫くステイ。
目印がスッ〜と上流側に振れていきます。
じわっとアワセます。するとズンッとした重み。
魚が落ち込み内を暴れます。「これはデカい!」と確信。
でも、道路上から竿を入れているので、イナシもままならず…。
「しまった!川におりて釣るんだった。」と僕。
嫁の応援を得ようと振り返ると、さっきまで居た嫁がいない?
何とか、しのいで魚を浮かしてきました。やはりデカい。
尺はありませんが、25cmUPは確実の良型。しかも太い。
道糸0.2号。ハリス0.125号。仕掛長2.5mの提灯仕掛け。
抜く事も出来ずに、道路上から何とか15m程下流へ誘導。
ここには川へ降りる階段があります。竿を絞りながら、
階段を降り、「良し!取れる!」と思った瞬間。
魚は最後の抵抗で反転!0.125号のハリスが飛びました!
残念!痛恨のハリス切れ。がっくりして嫁の捜索。
嫁はフキノトウ散策していました…。
話をすると「それは残念。次回頑張れ!(笑)」
これで、今日は納竿としました。
↑嫁が散策・発見したフキノトウ。
納竿時刻はPM14:00。本日は良型をバラして終了です。
大増水で、まともに川には立てませんでしたが、
なんとか、渓魚達に会うことが出来て良かったです。
数は上がりませんでしたが、この増水では仕方ないですね。
まあ、無事シーズン開幕戦を終えたので良し!とします。
次回もガンバリます。