9 釣行記(2025.09)
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2025年9月27日(土)
記:ヤマチャン猿

渓猿会ホーム河川
釣 猿 :ヤマチャン猿・ヤマチャン猿嫁
晴れ 気温:28度 水温:25度

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数ヶ月ぶりの釣行が今季ラスト釣行です。
今季は渓流人生において最低釣行回数…。
ラスト釣行は型・数ともに出ませんでしたが、
久しぶりに渓魚達の顔が見れて嬉しかったです。
後半は観光記になっています。(笑)

今シーズンは、ほとんど渓に行く事ができませんでした。
昨年末より体調不良だった原因がようやく判明し、
6月末に7時間の大手術を受けました。
手術の為、検査を5月から繰り返し、手術後は絶対安静。
医師よりは「体に負担が掛かる運動は厳禁!」と
指示があり、渓に行く事を禁じられていました。(泣)
手術後、約3ヶ月が経ち、少し動ける様になったので、
リハビリも兼ねて渓へ行く事にしました。
道中、お盆に帰省が出来なかった嫁の実家に立ち寄ってから
渓へと向かいます。入渓点到着時間は遅めの9:30でした。

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数ヶ月ぶりの渓流。入渓点へ向かう僕。(ヤマチャン)
     

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入渓点は超減水ですが水はクリアです。
     

護岸に繁茂する葛の蔓を折りたたみノコギリで払います。
川に降りる為の入渓点を除草するだけで一苦労です。
除草を終えて、ようやく入渓です。
河原に立つだけで黒い影(魚)がパッと散ります。
周辺には新しい足跡が沢山ついています。
本日の早朝にすでに釣人が入った様です。
「これは厳しい釣りになるぞ…。」と僕。
「今日はリハビリでしょ。釣れなくても良いよ。」と嫁。
確かに、渓に来れて竿を出せる事だけでも嬉しいです。
仕掛けは細仕掛けにして早速釣り開始!
早朝の先行者の後なので反応がかなり悪い…。
ボサ下の竿抜けを狙ってようやくアタリ!
釣れたのは18cm位のアマゴでした。

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↑本日の1尾目(綺麗なアマゴです。)
     

「釣れた!あんまり大きく無いけど。綺麗なアマゴ!」と僕。
「良かったやん!退院後のメモリアルアマゴやね。」と嫁。
大病後の初アマゴ。なかなか感慨深いです。
その後も釣りを続けますが、かなり叩かれている様子。
川を走る魚影はチラチラ見えますが魚達は警戒心MAXです。
一箇所で粘らず、どんどん釣り上がっていきます。
すると、今度はアブラハヤとカワムツの猛攻です。
この川は、あまりアブラハヤ・カワムツは居なかったんですが、
今年は大繁殖しています。これも猛暑の影響ですかね??
「あかん!カワムツに餌を取られてばっかりや!」と嫁。
嫁は外道を避ける為、流心を狙って釣って行きます。
すると、ようやくヤマメ特有のピッピッとしたアタリ!
チビですが、やっと嫁にもヤマメが来ました。

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↑チビですが元気一杯のヤマメでした。。
     

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↑このチャラ瀬から釣れてきました。
     

その後は本命のアタリが無いので、川替え&昼食です。
移動中のコンビニでカップラーメンを食べて、
本日の2箇所目。少し山中に入って来ました。

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↑2箇所目入渓点。山の中の小堰堤です。
     

山中の小河川でも釣人の痕跡が見られます。
「随分と人が入ってるみたいやな。」と僕。
嫁は山中ボサ仕様の提灯仕掛けをSETします。
上の写真の堰堤で25cm程度のイワナを確認。
岩陰から、そお〜っと竿を伸ばす嫁。
ところが、イワナは餌を完全無視!
かなりスレてしまっています。
暫く粘りましたが相手をしてくれないので、
少し下流へと場所移動しました。

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↑本日3箇所目です。
     

時間は15:30。ここまで、嫁は1尾。僕は3尾。
全く,釣れていないです…。
3箇所目はいつもは入らない場所。
ここを選んだ理由は、駐車位置から遡行が必要。
かつ、入渓するのに藪を通らなければならないので、
あまり人が来ない場所だからです。
嫁と一緒に時間をかけて遡行をしました。
「遡行シンドイ!こんな所、来たことないよ。」
「ここは秘密ポイントやもん。俺も暫く来てないよ。」
嫁は提灯仕掛けで堰堤落ち込みへ竿を入れます。
すると!一発でビンッ!と鋭いアタリ!
「これは!まともなアタリ!良い感じ!」と嫁。
提灯仕掛けの竿を畳んで無事タモに納めました。
少し暗色系の良いヤマメをGETです。

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↑いいヤマメですね!綺麗な個体です。
     

この周辺でアタリが続きました。
チビですが、ポコポコ釣れて来ます。
「何?急に釣れ始めたよ?」
「人が入って無いのと、夕方とのW効果かな?」
チビでも、今日は釣れてなかったので楽しいです。

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↑元気なチビが釣れて来ます。
     

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↑今日はチビでも嬉しいです。
     

餌も無くなってきた所で、最後によいアタリ!
「おッ!これはちょいマシかな?」
最後に18cm程度のヤマメが釣れてくれました。
これにて、本日&今季は納竿としました。
最後は恒例儀式。嫁と一緒に川神様と山神様に
手を合わせます。今季、僕は大病を患い、
あまり、渓に来れませんでしたが、来季は
元気一杯で釣りに来れる様にお願いしておきました。

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↑最後に18cm程度のヤマメで今季締めくくりです。
     

渓猿会HP読者の皆さん。今季はこれにて終了です。
今季はHP開設以来、最小回数釣行になってしまいました。
他の渓猿達も今年は全く釣りに来られなかったので、
来季は皆んなでガンバリます!(3月始動予定です!)


  〜帰り道の観光記(三方五湖:9/28)〜

最終釣行日の9月27日は現地に宿泊。
いつもなら連日の釣りですが、まだ体調が万全ではないので、
2日目は釣りをせずに観光する事にしました。
三方五湖レインボーライン&山頂展望台へ観光です。
嫁も僕も三方五湖の山頂展望台に行くのは約10年振り。
宿でゆっくり朝食を取ってクルマで約40分で到着。
受付で料金を支払いリフトで山頂展望台へ向かいます。

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↑駐車場よりリフトで山頂へ向かいます。
     

山頂には「五木ひろし」の記念碑があります。
真ん中の丸いボタンを押すと「ふるさと」という
五木ひろしの唄が流れる仕組みになっています。
これ、10年前からありました。(笑)

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↑結構な音量で唄が流れました(笑)。
     

さすがに山頂まで上がると三方五湖が綺麗に見渡せます。
フォトスポットで嫁とのんびりと景色を楽しみました。

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↑山頂からの絶景(その1)
     

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↑山頂からの絶景(その2)
     

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↑フォトスポットのベンチで景色を楽しむ僕と嫁。
     

山頂にはバラ園もありましたが,バラの時期では無いので、
残念ながらバラを楽しむ事は出来ませんでした。
「幸せの鐘」なるものがあり、観光客が鳴らしていたので、
僕達もカランカランと鳴らしておきました。(笑)

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↑皆が「幸せ」になれる様に鳴らしときました。   

のんびりとした時間・綺麗な景色で癒やされました。
約1時間。山頂で三方五湖の景色・散策をして、
自宅への帰路につきました。

釣行記でも述べましたが、今年は大病を患い
ほとんど、渓へ通う事が出来ませんでした。
来季解禁までには体力を取り戻してガンバリます!

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↑山頂からの帰りもリフトです。(笑)   

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