久しぶりに嫁と2人での釣行です。
川は相変わらずの大渇水で高気温の悪条件。
数釣りは楽しめましたが、良型が1尾しか出ませんでした。
今年6月は渓猿会ホーム河川にあまり雨が降りません。
「前回釣行では渇水やったし、あれから雨が降ってないなぁ。
ひと雨、降ってくれないと釣りに行く気にならんなぁ。」と
思っていた所、6月末の週間天気予報でホーム河川のある
福井嶺南に水曜日から金曜日にかけ、雨降りの予報が出ています。
「これは土曜日には絶好の河川状況になるで!」と、嫁と釣り会議。
釣り会議の結果、久しぶりに僕・嫁の2人で釣行する事にしました。
嫁の実家に金曜日の夜に前泊し、土曜日の朝に渓へ向かいます。
渓に到着したのはAM7:00。いつもより早めに入渓します。
まずは岩魚を釣りたくて、林道を少し上がって釣り開始です。
しかし、2日間も雨が降ったわりには渓の水は少ないです。
↑入渓点。雨が降った割りに水位は上がっていません。
場所が小場所なので2人同時に竿を出す事は出来ません。
ますは嫁がチョウチン仕掛けでブッシュの隙間から
落ち込みの流れ出しを狙います。1流し目は反応無し…。
流す筋を替えた2流し目に目印がピクッ!と引き込まれます。
「うん。まあまあの型みたい。」と嫁。
上空に張り出した木の枝に注意しながら引き抜いたのは
約20cmの元気一杯の岩魚でした。
狙い通り、朝一番の岩魚GETに嫁はご機嫌です。
↑いい岩魚です。採寸すると21.5cmでした。
その後、岩魚を2尾程釣って「岩魚の顔を見る。」という
目的が達成出来たので早々に林道を降ります。
岩魚もいいですが、僕達2人の本命はあくまでもヤマメ!
なので、山中の釣りは30分程で切り上げて、林道を下り
同河川の源流域から上流域へと場所替えをします。
岩魚を釣った地点より3km程下流へと移動して再入渓。
源流域もブッシュは凄かったですが、上流域も凄いブッシュです。
ブッシュを掻き分け、嫁と2人で護岸上から竿を出します。
竿を出した1投目からピピッとアタリが出ました。
釣れたのは18cm程度の元気なヤマメでした。
その後も16cm〜18cm位のヤマメがポンポンと釣れてきます。
↑本日1尾目のヤマメ。
↑これはちょっとチビ(16cm)。
調子良く、2人で釣っていると、嫁の竿にいいアタリ!
竿が綺麗な円弧を描いて曲がります。
「いい魚が掛ったみたいやわ。」
「良型やな、丁寧に釣らんとハリスが飛んでしまうで。」
仕掛けは0.15通しの細仕掛けです。
「解ってま〜す。バラさんように大事に行くわ。」
嫁は慎重に魚とヤリトリ。暫くすると魚が浮いてきました。
「おっ!ええ魚やな。俺がタモで掬うわ。」と護岸上に
寝そべり、手をイッパイに伸ばしてタモ入れに成功です。
釣れたのは良型の太いヤマメでした。
↑嫁GETの良型ヤマメ(27cm)。
↑上のヤマメのアップです。
約1時間で良型を含め10尾程、釣った所で場所替えです。
次は瀬釣りがしたくて、車で約20分程移動。
同漁協内の別河川へやってきました。
ここは少し川幅が広く、瀬釣りにはいい場所なんですが、
川がかなり減水しています。足首程度の水深しかありません。
水曜日からの雨は山が吸ってしまったみたいです。
釣りには厳しいですが、遡行はとても楽ちんです。
↑足首水深。川を遡行する僕(ヤマチャン)
遡行する足元から魚の影が走ります。
「渇水やけど魚はおるな。じゃあ仕掛けを替えるか。」と
瀬釣り仕様へ仕掛けを張り直します。
仕掛けを0.15号フロロへ変更。針のサイズを3号に落とし
6.1mの竿から手尻を約50cm出しました。
足首水深の瀬を中心にドリフトで丁寧に釣っていきます。
すると、大きな魚は釣れませんが、16cm前後の魚が
爆釣モードに入りました。瀬のアチコチで反応がでます。
↑このサイズがドンドン釣れます。
↑エサを荒食いしていますね。お腹パンパン。
↑これはアマゴですね。
嫁も同じく、瀬釣りで魚をGET。
でも、この渇水の状況では良型は雲隠れです。
良型を狙い。堰堤落ち込みも攻めますが、
堰堤落ち込みではアブラハヤの猛攻を食らいます。
3時間程、瀬釣りを頑張ったのですが良型は見れず。
嫁も僕も2人共々、暑さにバテてきたのでPM3;00に納竿です。
↑堰堤で良型を狙う嫁。
↑堰堤下にいたアマゴ19cm。
↑このサイズならいくらでも釣れました。
本日は数釣りは楽しめましたが、良型は嫁のヤマメ1尾のみ。
16cm〜19cmまでの魚ばかり…。
水位がもう少し上がらないと良型は「かくれんぼ」ですね。
水位が回復してくれば良型ラッシュの予感。
次回もガンバリマス。