春のうららの中で、のんびり釣りをする予定が…。
過去に経験した事が無い程の荒天での釣りに…。
開幕戦に続き短時間釣行になってしまいましたが
良型ヤマメが顔を見せてくれました。
カレンダーは4月。渓流釣り本格シーズンの到来です。
ホーム河川の天気は水曜日から金曜日にかけて雨。
土曜日は晴れ予報。ネットで金曜日の夜に水位を確認。
水位は平水より20cm上がり。少し水は高くても、
この時期の雨後の魚達は高活性のはず!と釣行です。
自宅を6時に出発し、現地入渓時間は9時半。
早速、入渓しますが水位はかなり上がっています。
川通しは危ないので、なるべく川に入らずに釣り開始です。
↑かなり増水。雨も降っています。
気温は10℃。水温計は9℃。寒い、冷たいの釣行です。(笑)
僕(ヤマチャン)、嫁ともにジャンパーを着込んでの釣り。
「寒い!雨降ってるし!水多すぎるし!」と嫁。
「はよ釣って、はよ帰ろ!」と僕。
今季、2回目の釣行ですが、2回ともに天候に恵まれません。
何はともあれ、仕掛けを結び釣り開始です。
僕の1投目、瀬脇をゆっくり流すといきなりアタリ!
「よっしゃ!早くも魚GET!」釣れてきたのはヤマメ。
横にいた嫁が「えッ!もう釣ったの?」といいながら
カメラでヤマメをパチリと撮影してくれました。
↑幸先良く出てくれたヤマメ。綺麗な個体です
↑上のヤマメをアップで。丸いパーマークのいい魚です。
これを見て!嫁もテンションアップ!気合いを入れます。
気合いを入れた途端にゴォーと凄まじい雨が降り出しました。
「何!天気予報では晴れ時々曇り。やったのに…。」と
慌てて、二人とも橋の下に一時避難。20分後に雨が緩み
ジャンパーフードを装着し、再び竿を出しますが、大雨で
川面が叩かれた影響なのか?魚達からの反応が無くなって
しまいました。それでも粘って釣りを続けていると30分後
急に空が晴れ、青空が広がります。「何だ?この天気?」
と思った途端にアタリ!キツい流れの中からの魚信。
流れの緩い瀬脇まで誘導してキャッチ。
綺麗な体色のヤマメが釣れました。
↑美人なヤマメですね〜。
このヤマメを釣ったところで、先程の大雨の影響で更に増水。
一時、見えていた青空が再び真っ黒な曇天となり、
またも雨が降り出し、強風まで吹き始めました。
「これはアカン。撤収や!」と僕。
「クルマに帰ろう。強風で竿が折れるわ。」と嫁。
川から上がり、クルマに戻った途端に雨・風は止まり、
太陽が顔を見せ、また青空が広がります。
目まぐるしく変わる天候。「ちょっと釣りにならんね。」と
同漁協管内の別河川へと場所を変える事にしました。
クルマで20分かけて、本日2本目の河川にやってきました。
↑こちらの河川も増水の笹濁りでした。
場所移動後、1本目の河川でまともに釣りが出来ていない嫁が
竿を持ち、気合いの一投目!目印に小さな反応。
「おっ!アタった。ヤマメっぽいアタリや。」と僕。
「ヤマメのアタリやで。でもチビっぽい。」と嫁。
2投目、丁寧にドリフトで流す嫁。今度は明確なアタリ!
アワセを入れる嫁。バッチリ、掛けました。
魚は下流へ走ります。流れの押しもあり綺麗に曲がる竿。
「まあまあの型っぽい。」と言いながら慎重に寄せる嫁。
タモで掬い上げたヤマメは18cmの元気一杯の魚でした。
↑流れの中を疾走したヤマメです。
「よっしゃ〜!とったど〜。」とガッツポーズの嫁。
良型パワフルヤマメをゲットで満面の笑みです。
「まだ、まだ、これからやで!」と言った途端に、
またまた、雨が降り出しました。気合をそがれる2人。
風も吹き出したので、嫁は竿を置き、川岸に咲いている
草花の写真撮影に切り替え、カメラマンになっています。
↑まずは水仙。雨でうな垂れております。
↑名前もお洒落な「姫踊り子草」ネット検索です。(笑)
カメラマンの嫁を放置し、僕は釣りを続けます。
嫁が良型を釣った、同じ流れの少し下筋を数回ドリフト。
すると、再び明確なアタリが出ました。合わすと同時に
少し下にある荒瀬に逃げ込もうと突進する魚。
そうはさせじと竿尻を前に突き出し竿をタメて止めます。
魚とのやりとりを楽しみ足下まで寄せ、無事GET!
先ほどの嫁の良型ヤマメと同体長ですが、こいつの方が少し
体高と厚みがあるマッチョ系のヤマメでした。
↑いい体躯のヤマメです。納得の1尾です。
このマッチョヤマメを釣ると、雨が強くなってきました。
「ええい!やってられんぞ!」と2人でクルマに戻ります。
雨が上がる様子もないので、約40km離れた別漁協へ向かいます。
毎年、2つの漁協の鑑札を購入するのですが、今年はまだ2つ目の
鑑札が未購入なので、鑑札購入及び川見がてらクルマを走らせます。
クルマを走らせた途端に、またまた太陽が出て、あっという間に
一面の青空が広がります。と思いきや30分後はクルマのワイパーを
全開にしなければ前が見えない程の大雨となります。
「こりゃ、あちらの河川でも釣りになんないね。」と言いながらも
鑑札販売の釣具店に到着。「毎年、買ってもらってどうも。」と店長。
「今日は雨と風で釣りにならんわ〜。」と談笑後、川へ向かいます
雨が降り続ける中、川へ到着しました。
やはりこちらの川も雨で増水でした。
↑こっちの河川もやっぱり増水していました。
雨も降り、風もありますが川に来れば竿を出してしまうのが、
渓猿の悲しいサガです。提灯仕掛けで岩裏などをピン打ち。
嫁は傘をさして護岸上から見学です。
2尾程、ちびっ子ヤマメを掛けましたが空中でオートリリース。
6号ハリ仕掛け。「ちびっ子回避仕掛け」なので、これでOK。
「終了〜。」と嫁から声が掛かったので、納竿としました。
着替えをすませ、片付けた途端に雨は上がりまたまた快晴。
本日はどこまでも天気に翻弄される様です。
時間はPM14:00。移動時間も入れると実釣時間は約2時間。
短時間釣行で良型にも会えたので悪い釣りではないですね。(笑)
時間が早いので観光に切り替え。釣り場近くの神社を参拝。
若狭姫神社(下社)・若狭彦神社(上社)にお参りしました。
若狭姫神社(下社)千年杉があるパワースポット。
若狭姫神社にお参りを済ませた途端に空が真っ黒になり、
なんと、4月というのにアラレが降ってきました。
気温も一気に下がり7℃。寒くてたまらない状況…。
クルマで5分ほど離れた若狭彦神社に着いた時には
またまた、青空が広がり太陽が顔を見せます。
本日は1日中。笑ってしまうほどの荒天でした。
観光を終え、大阪への帰路につきました。
若狭彦神社。こちらは上社との事です。
本日は天気に翻弄された釣りでした。
ここまでの荒天は記憶にないですね…。(笑)
次回はポカポカ陽気の中で釣りがしたいもんです。
次回もガンバリマス。