雨の季節になりました。一週間前は大雨の後の大増水で釣行を断念。
今週は増水後のベストコンディションを期待して、
満を持しての釣行!大雨の影響が残る渓で、
力強いヤマメに出会えました!!
今年の近畿地方は5月の梅雨入りとなりました。(北陸は6月11日梅雨入りしました。)一週間前に釣行を予定していましたが、金曜日が大雨、土曜日が大増水で釣行は中止に。この一週間は大した雨はなく、インターネットの水位情報でも順調に水位が下がってきていて、「今週はベストコンディションに違いない!!」というところで、仕事の都合もうまくついて、満を持しての釣行です。
現地到着はAM7:30ごろ。朝の気温は18℃、薄曇りで風もない、いい状況です。「今日は釣れるはず!」 いそいそと準備をして、川に降りると、意外に水が多くて流れが速い。直近の水位情報では、平水より5〜6cm高いくらいですが、もう少しあるような感じがします。
↑大雨の影響が残っていて増水ぎみです。
とりあえず堰堤下の淵から釣り始めます。水が流れ落ちるところは、落ちる水量が多すぎて大きく波立っているので、魚にも自分にも見やすいように、大きめのフライ(エルクヘアカディス#10)を選択。フライを流すと、白泡の中から良型と思われる魚が出てきて、フライを咥えようとします。が、荒れた水面のせいで咥え損なうのか、フライを見切っているのか、フッキッグしません。そこで、小さなフライに変えてみると、魚は姿をあらわしません。今度は、別の大きなフライにすると、魚は出るけどフッキングしません。少し時間を空けながら、色々なフライを試してみましたが、同じことの繰り返しで、30分程粘りましたが、結局ここでは釣れませんでした。
堰堤の上に上がると、しばらく浅い瀬が続く、時期的には期待度の高い区間ですが、今日は流速が速すぎて、フライを流しながら釣り上がるも、魚の反応はありません。
瀬の区間を抜けると淵です。「ここで釣れないと厳しいな。」と思いながらフライを投じると、魚が飛びついてきて、釣り始めから2時間で、ようやく1匹目をGETしました。
↑20cmほどのきれいなヤマメでした。
↑ココで釣れました。
この淵で、もう1匹追加してさらに上流へ釣り上がります。上流は深瀬・浅瀬が続く区間ですが、やはり、流速が速く、魚の反応はありません。強い流れの中の釣り上がりで疲れてきたこともあって、別河川の上流部へ移動することにしました。
2か所目は河原があって歩きやすい区間を選択。
↑本日2か所目
釣り始めてすぐ、早瀬の区間で魚が飛び出しました。すかさずアワセると、魚はグンっと力強く下流へ走って、竿が大きく曲がりました。「これはデカいかも。」糸が切られないように、自分も下流に下りながら、慎重に魚との距離を詰めてランディング。釣れたのは24cmのヤマメでしたが、サイズ以上の力強さで、大満足の1匹でした。
↑よく引いてくれました。
その後、少し釣り上がった堰堤下のポイントで、白泡の中から魚が出たものの、大きなフライでは、針がかりせず、小さなフライでは食ってこない、朝と同じスパイラルがあって、こちらでも結局仕留められずに、13:00過ぎで納竿としました。
もう少し水量が落ち着いていれば、というところでしたが、力強い、良い魚が釣れて満足の1日でした。